2005年06月30日

朝顔の花言葉は、、、

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朝顔
別名 牽牛(けんぎゅう)
花言葉 はかない恋、愛情

「朝顔 = 朝の美女ぴかぴか(新しい)」の意味

東京の入谷(いりや)の鬼子母神(きしぼじん)の朝顔市は夏の風物詩として有名です。
古代の中国では朝顔は高価な薬で牛と取引されたほどのものだったので漢名の「牽牛(けんぎゅう)」はそれにちなみます。(牽牛子(けんごし)と呼ばれていた)今でも漢方では種子を下剤や利尿剤に使います。

朝顔は古くから人々に親しまれ、江戸時代以降は、文化・文政・天保期、嘉永・安政期、明治・大正期の朝顔ブームが繰り返し訪れました。朝顔ブームでは、葉と花の多様な変化や組み合わせを楽しむ変化朝顔がつくり出されてきました。これは、今日の遺伝学でいう突然変異を見つけ出し、系統として確立するという世界でも特異なものでした。幕末には、今日にも受け継がれてきた約1200系統のほとんどがつくり出されていたと考えられます。残念にもそれら変化朝顔は広く知られることなく、細々と愛好家によって保存されてきました。

「朝顔に つるべとられて もらひ水」加賀千代女

「暁(あかつき)の 紺朝顔や 星一つ」高浜虚子




なかなかまとまった雨雨が降りませんね

今日の東京も雨は朝だけでした。

デスクの上の梔子も

心なしか元気がたりない気がします

梔子の香りに雨が誘われてくれればなぁ
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2005年06月29日

まるで夏時雨、、、

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やっと降った雨も

少しの潤いと、少しの物憂げを残し

まるで朝の散歩のように

通り過ぎてしまいました。

でもちょっとだけ、花の笑顔も見れたし

今日はまるで夏時雨





<雨の名前雨


時雨(シグレ)について
  花時雨:桜が咲く頃、しぐれる様に降る冷たい雨
  春時雨:春の気まぐれ雨
  青時雨:冬の季語である「時雨」に、青葉の青を付して
      初夏の表情をだした言葉。 青葉、若葉が目に
      しみいるこの季節、そのういういしい葉から
      したたり落ちるしずくを「時雨」に見立てた
      風情のある言葉。
  夏時雨:「時雨」は冬の季語だが、夏に降ったり止んだり
      時雨のような降り方をする雨の事
  秋時雨:「時雨」は冬の季語。晩秋に降る時雨。降ったり止んだり
      を繰り返しながら山里に多く降る。冬しかしを思わせる雨。
  霧時雨:チョットふってはすぐ止む時雨のような霧雨
  露時雨:露と時雨の意味で、使われていたが、時代がさがると
      冬の時雨に対して、秋の時雨を表すようになった。
  朝時雨:晩秋から初冬の朝にわずかずつ降りみ降らずみを
      繰り返す時雨のこと。
  磯時雨:磯や波打ち際に降り注ぐ時雨
  片時雨:一方には日が差しているのに、片方は時雨が
      降っている空模様。
  十月時雨: 陰暦十月にふる時雨
  北時雨:北風にのって降る時雨、または北の方から
      降ってくる時雨
  北山時雨:京都の北山の方から降ってくる時雨をいい
       晩秋から初冬にかけての京都の風物詩。
  山茶花時雨:色が少ない冬に紅い花を咲かせる山茶花。
        そのけなげな花に降りかかる時雨。
  小夜時雨:夜の時雨
  月時雨:月明かりの中を雨脚を白くしながら通り
      過ぎる時雨。
  初時雨:その年初めの時雨。 いよいよ冬到来。
  ほろ時雨:わずかに降る時雨。
  村時雨:ひとしきり烈しくふって、さっと通り過ぎて
      ゆく時雨の事
  めぐる時雨:「山廻り」とゆわれる降り方で
        あちら側に時雨を降らせた雲が
        今度は山越えしてきてこちら側
        に時雨をふらせる事。
  山時雨:山に降る時雨の事
  夕時雨:夕方になって降ってくる時間の事
      「宵の時雨」ともゆう
  雪時雨:何時の間にか、雪混じりになって
      降ったり、止んだりを繰り返している時雨
  横時雨:横なぐりに降りつけてくる時雨。
  夜の時雨:夜にぱらつく時雨。
   時雨(ジウ):ほどよいときに降る恵みの雨 
その他
  狐雨・狐の嫁入り:日が照っているのにパラパラと
           気まぐれに降る雨の事
  肘笠雨:にわか雨。 急に降り出してしまい、笠の用意もなく
      肘を頭上に上げて、袖を笠のかわりにするところから
      ついた風流な名。「ひじあめ」ともゆう。
  風花:初冬の晴れた空、風上の降雪地から、風にのってこまやかに
     舞い降りてくる小雪や小雨の事。
多くは高い山脈に隔たれた風下側で山越えの気流にのって
     雪片が飛翔してくる。
      山の風上側に雪を降らせる雲を残し、風下側は乾燥した下降気流が
     卓越し、晴天となる事がおおい。
たとえた・雨
  袖の雨:悲しみの涙で衣の袖が濡れるのを雨にたとえた
      もの。「袖の時雨」、「袖時雨」

  落ち葉時雨:葉の落ちる音を時雨にたとえたもの。
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2005年06月28日

紫君子蘭の花言葉は、、、

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紫君子蘭(むらさきくんしらん)
別名 アガパンサス、アフリカンリリー(African lily)、 Lily-of-the-Nile
花言葉  知的な装い、恋の訪れ、恋の便り

君子蘭はヒガンバナ科に属していますが、ギリシア語のアガペー(愛)とアンソス(花)という言葉の組み合わせで「愛の花」という意味。和名は「紫君子蘭」
南アフリカ原産、明治時代中期に渡来しました。梅雨の頃、紫色の小花をたくさん咲かせます。
葉は君子蘭に似ています。



とてもとても綺麗なむらさき

咲く花の形は初夏の風のよう

品のある姿に梅雨の雨も恥らってしまいます

Lily-of-the-Nile
大きな河から来た花は6月の空の下

恋の訪れと共に、、、





<今日は何の日?>

・貿易記念日
1963(昭和38)年、自由貿易推進の為に閣議決定し、通商産業省(現在の経済産業省)が実施。
1859(安政6)年5月28日(新暦6月28日)、江戸幕府がロシア・イギリス・フランス・オランダ・アメリカの五か国に、横浜・長崎・箱館(函館)での自由貿易を許可する布告を出した。
貿易に携わる企業だけでなく、ひろく国民全般が輸出入の重要性について認識を深める日。

・パフェの日
1950(昭和25)年、巨人の藤本英雄投手が日本プロ野球史上初のパーフェクトゲーム(完全試合)を達成したことに因み、「パフェ(parfait)」がフランス語で「完全な(パーフェクト)」という意味であることから。

・雨の特異日
雨の降る確率の高い日。
6月25日頃〜7月2日頃は1年のうちで最も雨の降る確率が高い時期で、その中でも6月28日の確率は東京で53%と大変高くなっている。

・1914年 サラエボ事件。ボスニアの首都サラエボでオーストリア皇太子フランツ・フェルディナント大公が暗殺。第一次世界大戦の引き金に

・1919年 第一次大戦の講和条約(ベルサイユ講和条約)締結。敗戦国ドイツに厳しい条件を課し第二次世界大戦の遠因に
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2005年06月27日

西洋風蝶草の花言葉は、、、

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クレオメ(Cleome)
別名 西洋風蝶草(セイヨウフウチョウソウ)、酔蝶花(スイチョウカ)
花言葉 舞姫
南アフリカ原産の、春まき一年草です。

開花時期は7から9月で、草丈は1mくらいに伸びて、その頂点にたくさんの花を付けます。
雄しべと雌しべが、異様に長く、酔蝶花とも呼ばれます。花がつぼみの頃がピンクで開いてくるとだんだん白くなって行くところから、「酔バー」という字を当てているのでしょう。



<舞姫>
これは鴎外がドイツ帰国後に発表した独逸3部作の1つです。

母子家庭でありながら英才教育を受けて大きくなった豊太郎が、ドイツに留学して、自我に目覚め、反抗をしているうちに免官の危機に陥る。
そんな時に出会ったエリスと深い仲になり、貧しいながらも楽しい刹那的な生活をしているが、エリスが妊娠して豊太郎は慌てる。
そんな時に、友人の相沢が大臣を紹介してくれる。優柔不断は豊太郎は相沢にはエリスと別れると約束しながら再びエリートへの道が開けた自分の立場に気がついていない。
そして、大臣に付いて日本に返ることを約束した豊太郎は、そのことをエリスに説明できずに病に倒れる。その間に相沢が処理をしてくれて、エリスは発狂するが、豊太郎は日本に返ることになる。
豊太郎には一点の相沢を憎む心があって、帰途の船中で日記の筆が進まない。



豊太郎はエリスに酔ってしまったのか

まるでエリスは豊太郎にとって蝶のような存在

純粋であるが為に人を傷つけ
それ以上に自分が、、、

ハートたち(複数ハート)の本当の姿は本人にしか見えず、まわりには理解できないもの
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2005年06月26日

ヘリクリサムの花言葉は、、、

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ヘリクリサム・ブラクテアツム
別名 麦藁菊
花言葉 永遠の輝き 不滅の愛

原産地 オーストラリア
「 ヘリクリサム」とはギリシャ語の「太陽 helios」と「黄金 crusos」の2語から由来しています。
乾燥に強く、ドライフラワーに昔から使われてきましたが、麦藁を連想させるのでムギワラギクの名があります。
総苞片は白、クリーム、黄、橙、桃、赤紫などがあります。本来、多年草ですが、園芸上は一年草として扱います。
最近は改良も進んで、鉢植え用にもいい品種が出回るようになりました。古い学名のヘリクリサムで流通しています。
頭状花序の外側にある花びら状のものは総苞(キク科などの花序の基部に密集している苞で、退化している萼の代わりに花を守る役割があります。
一つ一つは総苞片と呼ばれています。花ではないので、当然稔性はありません)で、ドライフラワーのようにかさかさしており(このような状態を乾膜質といいます)、実際、ヘリクリサムはドライフラワーを作るのに適しているそうです。
ヘリクリサムの総苞には、ガラスの原料である珪酸が多く含まれているそうです。




麦藁菊は大好きです

ガラスのように輝いているところ
まるで恋する乙女の輝き

総苞の先が色濃くなっているところ
まるで恋焦がれている心

けして大きくないところ
ひそかに慕う淡い気持ちのように
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2005年06月25日

キンセンカの花言葉は、、、

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金盞花(キンセンカ)
別名 金銭花、common marigold、pot marigold
花言葉 忍ぶ恋、乙女の美しい姿

地中海沿岸原産で江戸時代の末に中国から渡来しました。
ハーブの一種。ヨーロッパでは古くから食用や薬用(虫さされの薬)に使われてきました。
また、サフランの代わりに着色料や髪を染めるのにも使用されました。

花が黄金色で「盞」(さかずき)のような形をしているから。
また、隋(ずい)の国の統一前の「梁(りょう)」の国の魚弘(ぎょこう)さんが、かけすごろくに勝ったときに金銭でもらうよりも珍しい花でもらいたいということでこの花をもらい、そのためこの花は「金銭花」と呼ばれるようになりました。
その後「金銭花」が「金盞花」に変わり「きんせんか」は「金盞花」を音読みしたものです。


<ギリシャ神話では>
シシリア島に住むクリムノンという、太陽神アポロンを大変崇拝している少年がいました。アポロンが日輪の馬車に乗り大空を駆けてる昼はとても幸せな気持ちでいられます、日が沈み夜になるとアポロンの姿は無く、とても悲しい気持ちになっていました。こんなクリムノンの毎日をアポロンもいつしか知ることとなり、愛情が芽生えたのです。
こうしてクリムノンもアポロンも幸せな日々を過ごしていました、面白く無いのは嫉妬深い雲の神です、一計を案じた雲の神は8日間も雲で覆いアポロンを雲の中に閉じ込めました、クリムノンにとって耐え難い8日間だったのです、9日目にアポロンが姿を現した時には、クリムノンはアポロンを待ち焦がれ、悲しみに耐えかね死んでいたのです。このやせ衰えたクリムノンの姿をアポロンは、キンセンカの花に変え二人の愛のしるしにしたのです。
だから今でもキンセンカは太陽に向って咲くのだそうです。



金盞花は悲しい花言葉が多いです(悲嘆、別離の悲しみ、初恋、寂しさに耐える)
きっとギリシャ神話からなんですね。



この花の本当の美しさは「忍ぶ恋」

思いつづけること

思いを遂げることなく終わっても

その気持ちは純粋ではかなく

この花のように輝いているもの、、、
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2005年06月24日

ニコチアナの花言葉は、、、

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ニコチアナ Nicotiana alata  
別名 花煙草(ハナタバコ)Flowering Tobacco Plant
花言葉 君あれば淋しからず

名前から「ニコチン」を想像してしまいますが、そのとおりで実はタバコの仲間です。1985年の専売制度改正まで(タバコを含むニコチアナ属の植物は)栽培が禁止されていましたので園芸のシーンでお目見えしたのは結構最近ということになります。
花色は赤、白、ピンク、クリーム色などで星形のかわいらしい花を株いっぱいに咲かせます。
葉は幅広で大きくタバコの葉にそっくりです。

<タバコについて>1492年、コロンブスがインディアンからプレゼントされたのがタバコ。 日本へは1584年に渡来、スペイン人が持ち込みました。
台湾の伝説
心優しい娘が父に自分の死を予言しました。
自分の墓に新しい草が生えたら自分だと思って大切に育てて欲しいと。
予言は真実となり、父は草を大事に育てました。
やがて草は大きく育ち、枯葉になり、これがタバコの始まりとなったという。







寂しいとき

人は「寂しくない」といいます

寂しいとき

「一人になりたい」といいます

お酒を飲んだり、タバコを吸ったり、、、、


寂しいときは「寂しい!」
この花のような星のした
この花のようにみんなで一緒に

きっとみんな寂しいから、、、
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2005年06月23日

姫女苑の花言葉は、、、

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姫女苑(ヒメジョオン)
別名 鉄道草
花言葉 素朴で清楚

北アメリカ原産の帰化植物。
若葉はゆでて和え物に。茎は和え物や天ぷらで食べられ癖がなく美味しいそうです。
道端でよく見かけます、線路に沿って咲くから鉄道草みたいですね。
本来「紫苑(しおん)」の漢字が使われるのですが、日本産で「姫紫苑」という別の植物があって、それと区別するため「姫女苑」となりました。

非常に良く似たものに、ハルジオン(春紫苑)があります。姫女苑は白い花 だけですが、春紫苑は少し紫がかったものも咲くことが特徴だそうです。 姫女苑に対応して春紫苑のことを春女苑(はるじょおん)と呼ぶこともあるようです。

春の春紫苑にたいして初夏は姫女苑ですね、あとはつぼみは上向きのことが多いそうです。






どこでも見かける可憐な花

朝の通学通勤途中

帰りの夕日の中

冷たい雨の中


常に上を向いて咲いている姫女苑は

子供がいつも下から親を見ている時の表情

何を求めているのかな?
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2005年06月22日

カスミソウの花言葉は、、、

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霞草(カスミソウ)
別名 ベビーズブレス(赤ちゃんの吐息)
花言葉 清い心・切なる願い・無邪気・無意識・親切
    ピンク 切なる喜び
    白 清心

霞がかかったように見えるので カスミソウ と名付けられました。中央アジア原産。
花弁は、基本数は5枚ですが、それより多く半八重になることがあります。
花束の添え物というようなイメージの強いカスミソウですが、白だけではなく淡桃、バラ色、紅、紫があるそうです。最近では英名のジプソフィラの名前で見ることも多くなりました。
 カスミソウは花を付けてその後枯れてしまう一年草のタイプのものと毎年花を咲かせる宿根草(しゅっこんそう)タイプのものがあります。切り花でよく見かける極小さな花が密に付くものは、宿根性タイプのカスミソウです。学名のGypsophilaは「石灰を好む」という意味です

欧米ではベビーズブレスと呼ばれています。直訳すると「赤ちゃんの吐息」という意味です。




可憐としか言いようがないカスミソウですが、なんといってもお気に入りは
「ベビーズブレス」です。
なんてぴったりの名前なんでしょう
僕は子供どころか結婚もしていませんが(>ω<;)、、、、子供は大好きです!

無邪気で清い心をもった赤ちゃんが、親の切なる切なる願いを受けながら育っていく、、、

自分の子供ができたら、、、傍に置いておきたい花です。
大好きですъ( ゚ー^)。
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2005年06月21日

つゆくさの花言葉は、、、

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露草(ツユクサ)
別名 「蛍草」(ほたるぐさ)
蛍を飼うとき籠に入れるから。
「藍花」(あいばな)
「青花」(あおばな)
花で布を染めたから。
「移草」(うつしぐさ)
「月草」(つきくさ)
青色の花で紙や布をつき染めた。
今でも京都の友禅の下絵に
使われる。
「縹草」(はなだぐさ)
「帽子花」(ぼうしばな)

花言葉 尊敬、なつかしい関係、恋の心変わり

名前の由来は“露を帯びた草”という意味ですが,古名のツキクサが語源です。万葉表記では月草ですが,本来は色を着けるということ,つまり着草からきているようです。
ツユクサは生物学、遺伝の実験材料として使われます。


ツユクサは源氏物語の青色です。源氏物語で「青系の色」とは --- 月草の色、山藍、紺、縹、浅縹、浅葱、秘色、青、紺瑠璃の9色。
「月草の色」はツユクサの花汁を摺り染めした色のことです。ツユクサの花の色はアントシアン系もので簡単に染められる摺り染めは盛んに行われていました。
源氏物語「野分」には露草で文様を染める様が描かれている。
 「御直衣を 花文綾を このごろ摘み出だしたる花して はかなく染め出で給へる」

万葉集
「朝露に 咲きすさびたる
鴨頭草(つきくさ)の
日暮るるなへに 消(け)ぬべく思ほゆ」
(鴨頭草=露草) 万葉集

「月草に 衣は摺(す)らむ 朝露に
濡れての後(のち)は 移ろひぬとも」
万葉集




ツユクサの青はとても好きです、なぜなら空の色にとても似ているからです。
水と空と朝、
そこから生まれた花は露草なんじゃないかな。

きっと古くからこの花にまつわる恋はたくさんあったと思います。
僕が好きな花言葉は「なつかしい関係」
なつかしさってどちらかと言えば「セピア」な色ですよね、
でも今も行き続ける懐かしさって「青」なんじゃないかな。

まるで青春のように
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2005年06月20日

ケイトウの花言葉は、、、

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ケイトウ(鶏頭)
別名 「鶏冠花」(けいかんか)、「韓藍」(からあい)
花言葉 「おしゃれ」(鶏冠鶏頭)、「個性」(槍鶏頭)

熱帯アジアなどの原産。日本には万葉時代にはすでに渡来していました。
花が鶏の鶏冠(とさか)状に見えるのでこの名前になりました。
英語でも「cocks-comb」(鶏のとさか)なのでこの花に対するイメージは世界共通なのかも。
花が丸くなって咲くものや、槍のようにとがるものなど、いろいろあります。
昔は草染めの原料として利用されました。


 中国の民話「鶏化して花となる」。

 山里に年取った母親と息子が二人で暮らしていました。二人は雄鶏を飼っていまし
た。ある日、息子は山道で泣いていた美しい娘を家に連れ帰りましたが、雄鶏は激し
く鳴いて娘を追い返そうとしました。雄鶏があまり娘を嫌うので、息子は翌朝早く、
娘を村へ送って行くことにしました。
 ところが、その途中で、娘は鬼女の姿に変わり、息子に襲いかかりました。娘の正
体は、山奥に棲む大むかでの精でした。大むかでの精は口から毒の炎を吐いて息子に
迫りましたが、あとをつけてきた雄鶏が大むかでの精に立ち向かいました。雄鶏は死
闘の末に大むかでの精を倒しましたが、雄鶏自身も力尽きて死んでしまいました。息
子は自分を守って死んだ雄鶏に感謝し、丁寧に埋めてあげました。
 やがて、そこから芽が出て、鶏のとさかによく似た花が咲き出しました。人々は、
主人に忠実で勇敢だったあの雄鶏の生まれ変わりに違いないと思い、その花を鶏冠花
と呼ぶようになりました。


 鶏頭は、万葉集の中では「韓藍(からあい)」の名で親しまれています。「韓藍」
は、韓の国から渡来した藍(藍色の染料になる草)の意味で、「鶏冠草」とも書かれ
ました。万葉集の時代には、摺り染めに使われていました。

     秋さらば移しもせむと我が蒔きし
           韓藍の花を誰か摘みけむ (作者未詳)

      (秋が来たら染料にしようと思って私が蒔いておいた
       韓藍の花を、誰が摘んでしまったのだろう。)




ケイトウって、カタカナだとなんか雰囲気ありますね、
でも漢字で書くとちょっと鳥っぽいですよね(;O;)。

今は色々なところで咲いてます
なんか毛並みのいい鮮やかな羽のようですъ( ゚ー^)

この写真を撮るまでは、ケイトウは扇形の花だと思ってましたが
こうしてみると鮮やかな色の森みたい!♪ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
とっても「おしゃれ」で「個性的」ですよね。

皆さんはおしゃれってどんなことにこだわってますか?
僕は一つの「こだわり」だと思っています。
自分らしさがおしゃれなのかな♪♪

だから花言葉の「個性」と「おしゃれ」ってつながっているのかも


ちなみにお洒落って感じで書くと「のんべえ」っぽい(゚゚;)\(--;)オイオイ
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2005年06月19日

父の日のお花は、、、

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父の日とバラの花  6月の第3日曜日が父の日。

父の日は、アメリカでは祝日の一つ。正式に祝日として制定されたのは1972年です。

父の日の由来は、アメリカのワシントン州に住む「ジョン・ブルース・ドット婦人」の提唱です。
彼女の父「ウィリアム・ジャクソン・スマート」は妻に先立たれ、ドット婦人ら6人の兄弟を男手一つで育てあげました。
そんな父に育てられた彼女は「母の日」の存在を知り、父に感謝する日も必要であると、1909年6月19日(第三日曜日)に「父の日」の制定を提唱しました。
その後、「父の日」の行事は各地へ広まり、1916年にはアメリカ全土で行われるようになりました。
アメリカで正式に「父の日」が祝日となったのは、1972年のことです。
日本の「父の日」は、1950年頃から広まり始め、一般的な行事となったのは1980年代です。
健在している父には赤いバラ、亡くなった父には白いバラとなった由来は、ドット夫人が父親の墓前にバラを供えたためとされます。

「父の日」とバラ  母の日のカーネーションほどポピュラーではないのですが、父の日の花はバラです。父の日の提唱者、ドット婦人が「父の日」に父親の墓前に白いバラを供えたことから「父の日にはバラ」となりました。
現在は、父親が存命中は赤いバラを、亡くなって以後は白いバラとされるようです

日本では、「ファーザーズ・デー委員会」という団体の「父の日黄色いリボンキャンペーン」が、幸福や希望の象徴である「黄色」を「父の日」のイメージカラーとし、その年話題になった「父」にイエローリボン賞を贈っています。黄色い花はここからきているのでしょう。
しかし、花は特定されていないため、一般では「黄色いバラ」や「白いバラ」、子の愛という花言葉をもつ「ユリ」などが贈られています。



僕は男なのであまり父親に花はあげません、きっと姉がこっそり用意しているものと思われますъ( ゚ー^)。

父の日にもシンボルフラワーがあるようですが、親は「子から」であれば何でも嬉しいもの、
形なき感謝の気持ちや真心が一番大切ですよね。

素敵なお花と一緒に、そんな隠し味をいれて送りましょう。
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2005年06月18日

ゼフィランサスの花言葉は、、、

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ゼフィランサス
別名 玉簾、珠簾(たますだれ)
花言葉 潔白な愛、忠実

ヒガンバナ科の多年草 南アメリカ原産 日本へは明治初年渡来
草丈 30cm 地下の鱗茎から茎より長い線形の葉が群がって出ます
春に数本の花茎の先端に六弁の白い花を単生し
花被片は長楕円形で長さ2cm 短い筒部があります。

学名 Zephyranthes candida
Zephyranthes : ゼフィランサス属
candida : 純白の,輝きのある
Zephyranthes(ゼフィランサス)は、ギリシャ語の「zephyros(西、西風)+ anthos(花)」が語源。

白く美しい花を「玉」に、葉が集まっているようすを「簾」にたとえた。 ”南京玉簾”
「珠簾」とも書く。
また、「レインリリー」 雨のあとで一斉に咲きはじめるところから。
 



この花は「雨上がりの花」です。
アジサイが彩っていた道に、アジサイの跡真っ白な花、、、

小さな花ですが雨が降っても上を向き、とても前向きで
まるで夏を心待ちにしている自分です。
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2005年06月17日

紫花菜の花言葉は、、、

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紫花菜(ムラサキハナナ)
別名 諸葛菜(しょかっさい)三国志の諸葛亮(しょかつりょう)が出陣のさきざきでこの種子をまいたことから。、花大根、大紫羅欄花(おおあらせいとう)
花言葉 優秀、知恵の泉

花が大根に似ているからこの名前に。
皇居の千鳥ヶ渕のところで群生しています。

中国原産。むらさき色の食べられる菜と言うことでこの名があります。ダイコンと同じアブラナ科の花なので、ハナダイコンとも言い、又、諸葛孔明が食料用に植えたとされる事からショカツサイとも言いいますが、正統な名はオオアラセイトウです。アラセイトウはストックの和名です。

これほど色々な名前で呼ばれる花もめずらしく、その為20年ほど前に新聞紙上で論争がおこり、植物学者でもあった当時の天皇陛下が「牧野富太郎が最初にオオアラセイトウと名付けたのだからそれでいいではないか」と勅裁されたと言う有名な逸話があります。
又、ショカツサイ(諸葛菜)と言えば、日本ではこの花を指すが、中国ではカブのことです。

ハナダイコン(花大根)とはいっても野菜でありません。紫色の 4 枚の花弁が「十字架植物」であることを示しています。

空き地や土手などに一面に咲いているところがあります。20 年くらい前には,「花大根の種を差し上げます」などという投書が新聞に載るくらい,皆が欲しがっていたようですが,そのせいか現在はありふれた「雑草」になってしまったようです。



ちなみに、大根は
油菜(あぶらな)科。「すずしろ」は大根の昔の呼び名。「清白」とも書きます
花は白か、うすピンク色で中央アジアまたは地中海地方が原産地。
中国経由で日本に渡来。「古事記」には「大根(おおね)」という名で出てきます。
春の七草のひとつです。


とてもよく大根の花に似てます。
まあ同じアブラナ科だし、たべられるし、、、、(⌒ロ⌒;)
でもなぜ花言葉は「優秀」「知識の泉」なんでしょうか?
論争や天皇からかな?

皆さんにとって「優秀」ってどんなイメージですか?
僕は「勉強ができる」というよりも「頭いい」って感じです。
何か一つの事に光っている人のイメージがあります!

ぴかぴか(新しい)輝いていて人間性に尊敬できる人かなъ( ゚ー^)
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2005年06月16日

サントリナの花言葉は、、、

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サントリナ(Santolina)
別名 ワタスギギク(綿杉菊)、コットンラベンダー
花言葉 悪を遠ざける、さりげない魅力、移り気な人

別名のように、ラベンダーの葉に似て細葉に鋸歯があります。香りもあり、ハーブとしての利用もされます。香りは・・・シダーっぽいようなちょっと苦味のあるような?タイプです。
防虫効果があり、乾燥させたものを利用できます。
日本名はワタスギギク(綿杉菊)です。杉の葉に似ている葉が綿毛で覆われている状態から付いた名前です。

アルバニアからスペインにかけてが原産地で、日当たり良く風通しも良い、水はけの良い場所を好むハーブです。耐寒性があります。
プリニウス(23〜79年)はその著書『博物誌』の中で「ブドウ酒で服用することにより、あらゆるヘビやサソリの毒に対する強力な解毒剤になる」と述べています。
サントリナは16世紀に原産地よりの移動が始まり広がりました。それはルネッサンス時代、園芸復興の気運が高まり、16〜17世紀は整形式の庭が流行したからです。
王侯貴族たちはこぞって結び目模様やループ模様の庭を作り、その材料はよく刈り込みの効くサントリナなど背丈が低いハーブが使われました。
ちなみにイギリスには16世紀に導入され、ノット・ガーデン作りに利用されました。
17世紀に著されたイギリスのハーバリスト、カルペパーの『英国の医師、増補版』では有毒な咬傷や寄生虫、皮膚炎を治療すると記載されています。


この花はとってもとっても小さい花です。
そして、、、、
花の周りには星が散りばめられています。

今日も星をテーマにしてみました。


この花は「さりげない魅力」がお似合いですねъ( ゚ー^)。
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2005年06月15日

忍冬の花言葉は、、、

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忍冬(スイカズラ)
別名 ニンドウ
花言葉 愛の絆・献身的な愛・友愛

管状になった花を引き抜き、管の細いほうを口に含んで静かに吸うと、良い香りがあって、花の蜜は甘い味がすることから「スイカズラ」といわれているそうです。

時期になると全体に、花糸が目立つ白い花をたくさんつけます。落下するころには黄色く変色するので、金銀花ともいいます。

<金銀花>
昔、ある村の気立てのよい夫婦に双子の娘が生まれました。
夫婦はとても喜んで、姉を金花(ヂンホワ)、妹を銀花(インホワ)と名付けました。
金花と銀花の姉妹は瓜二つでとても仲がよく、一時も離れようとはしませんでした。
二人は美しい上に手先も器用だったので、18歳頃になると求婚者が後を絶ちませんでした。
しかし二人は別れ別れになりたくなかったので全ての縁談を断り続けました。
そのうちに姉の金花が熱病にかかりました。
医者を呼びましたが、この病気を治療する薬がないのでどうすることもできませんでした。
やがて悲しんで姉のそばに付き添っていた銀花にも病気がうつりました。
二人は両親に、「熱病を治す薬草に生まれ変わりたい。」と言い残して、一緒に息を引き取りました。

翌年の春、姉妹の墓から蔓性の植物が芽を出しました。
その植物は3年ほどすると花を咲かせるようになりました。
咲き始めは白く、だんだん黄色に変わっていく花でした。
村人は、金花と銀花の遺言を思い出し、その花を煎じて熱病にかかった人に飲ませてみました。
すると病気はみるみる回復に向かいました。
それ以来、この花は金銀花と呼ばれるようになりました。



「愛の絆」ってなかなか確かめられるものではないですよね。
僕は愛は与えられるものでも、奪うものでもなく
いつもそこにあるもの、花のように毎日水をそそぎ可愛く咲いているかいつも見守っているもの
っておもっています。

だからお互いに大切にする気持ちが絆なんじゃないかなあ。
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2005年06月14日

Spring starflowerの花言葉は、、、

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ハナニラ(花韮)
別名 Spring starflower 、イフェイオン、セイヨウアマナ(西洋甘菜)
花言葉 星への願い、耐える愛 、別れの悲しみ

ハナニラの葉に、野菜のニラによく似た香りがあります。
花の形から、スプリングスターフラワー(春の星の花)と呼ばれています。

異名がたくさんあることから分かるように、ハナニラは、Triteleia(トリテレイア)属、Brodiaea(ブローディアエア、ブロディエア、ブロディア)属、Leucocoryne(リューココリーネ)属、Milla(ミラ)属、その他を変遷したそうです(どの順で変遷したのか分からないので、順不同で並べています)。
現在、多くの図鑑で、Ipheion(イフェイオン、アイフェイオン、イエイオン)属に分類されています。

葉っぱをちぎると名前のとおりニラのにおいがします。 花が美しく、葉が韮(にら)に似ていることから「花韮」とかきます。


原産は、中央アメリカから南米のメキシコやアルゼンチンなど、ニラを食用としない国です。

南米の女の子たちは昔から恋占いの花としていまいた。
6枚の花びらを毎日1枚ずつ枕の下に入れ、愛する人の名前を唱えて眠りにつきます。
全部花びらが終わる6日の間にその人の夢を見れば、運命の女神が微笑むそうですよ。




最近、星を意識してます。TOPの画像も向日葵から変えたのもその理由なんです。
ブルーデイジーですが、その後ろの花が僕には星に見えて、、、
とてもお気に入りなんです、天の川みたいじゃないですか?
で、なぜ最近星にこだわっているかといえば、、、、この曲が好きなのです。


When You Wish Upon a Star
(星に願いを)

When you wish upon a star
Make no difference who you are
Anything your heart desires
Will come to you

If your heart is in your dream
No request is too extreme
When you wish upon a star
As dreamers do

Fate is kind
She brings to those who love
The sweet fulfillment of
Their secret longing

Like a bolt out of the blue
Fate steps in and sees you through
When you wish upon a star
Your dream comes true

星に願いを懸けるとき
誰だって
心を込めて望むなら
きっと願いは叶うでしょう

心の底から夢みているのなら
夢追人がするように
星に願いを懸けるなら
叶わぬ願いなどないのです

愛し合うふたりの
密めたあこがれを
運命は優しく
満たしてくれます

星に願いを懸けるなら
運命は思いがけなくやって来て
いつも必ず
夢を叶えてくれるのです


ピノキオの歌ですよね、素敵なのにチョッと儚さを感じます。
なんかロウソクの炎みたい。
消さずに守りたくなります。
願いってそういうものじゃないかなあ。ъ( ゚ー^)
posted by ソニアブルー at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

矢車菊の花言葉は、、、、

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矢車菊
別名 Corn Flower
花言葉 繊細、感謝、幸福感、幸福

学名 Centaurea cyanus、Centaurea : セントウレア属 cyanus : 藍色の
Centaurea は、ギリシャ神話に出てくる半人半馬の怪物「Centaur(ケンタウルス)」の名前にちなむ。

通称、矢車草(やぐるまそう)、花の形が鯉のぼりの柱の先につける矢車に似ていることから「矢車菊」の名前になった。

■神話&伝説
ナポレオンがプロシアに侵攻した時、ベルリンを逃れたプロシアのルイーズ皇后は、子供達と一緒に麦畑に隠れました。
その時、皇子たちを慰める為、ヤグルマギクで花輪を作り皇子たちの頭を飾りました。この皇子の子が皇帝ウィルヘルムになり 彼の父の思い出のヤグルマギクをドイツの国花にしました。
ドイツでは、ヤグルマギクを「カイゼル(皇帝)の花」と呼びます。

属名Centaureaは、ギリシャ神話の半身半馬(獣)のケンタウロス属の賢人ケイロンに由来しています。ギリシャ神話ではケイロンが矢車草の薬効を発見したことになっているそうです。
 ヘラクレスはある時、猛毒のヒュドラの血が塗ってある毒矢で、誤って恩師のケイロンを射てしまいました。ヘラクレスはケイロンに手渡された矢車草で手当てをしましたがよくなりませんでした。
不死身のケイロンは死ねずに苦しむばかりだったので、プロメテウスが変わりに不死身になり、ケイロンは死んで苦しみから逃れることが出来ました。
 矢車草の花びらを傷口にふりかけるとケイロンが生き返ったという伝説もあるようです。

栽培の歴史は古く、3000年前のエジプトのツタンカーメン王の墓からも発見されています。
手を触れるとばらばらに壊れてしまい、記録は写真だけですが、矢車菊の青い色は残っていたそうです。薬用として使われ、咳止め・美肌に利用されたそうです。




辞書を引きました、
「感謝」   ありがたいと思うこと
です。

この花の感謝って、「感謝する」「感謝される」どっちでしょう?

僕は感謝するだと思います。だってもう一つの花言葉「繊細」、
感謝できる人って繊細な人だと思うんです、相手も気持ちを慮るって
とってもとっても大切なことと思っています。

「求めよ、さらば与えられん」というイエス・キリストの言葉がありますよね、
でも、相手が人のときは「与えよ、さらば求められん」かなって思うんです。
感謝の気持ちはお金では買えない形なき大切なものですよね。ъ( ゚ー^)
posted by ソニアブルー at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月12日

アスターの花言葉は、、、

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アスター
別名 エゾギク(蝦夷菊)、 サツマギク(薩摩菊)
花言葉 「私の愛はあなたより深い」、「恋の勝利」

アスターはギリシア語、およびラテン語で「星」の意。 キリスト教ではドラゴンと闘った聖ミカエルと天使たちに捧げる花とされている。

属名は、ギリシア語の「kallos(美しい)+stephos(冠)」に由来し、冠毛が美しいことから付いたそうです。
Callistephus属はこのchinensis種1種から成る単型属です。宿根草のアスター(Aster)属に類似していますが、一年草であること、側枝の先端に頭状花序を一つ着けること、苞片は多列生で外側のものは大きい、などの違いがあります。

エゾギクという別名のある、中国原産の一年草です。
日本には江戸時代中期に導入された栽培の歴史も長い植物です。
英名はチャイニーズ・アスターといいますが簡略化されて一般ではアスターで通っています。

毎年花を咲かせるタイプの宿根アスターとは名前こそ同じものの別の植物でです。
非常にカラフルでバラエティーに富んだ種類があるのがアスターの魅力で花の大きさはは大きくなるものは15cm小さなものでは3cmくらいになります。
花色も実に多彩です 。



この花は雨にうたれてました、、、。でもとてもちから強くいきいきしてたので輝いて見えたのです!

花言葉、素敵ですよね。♪ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
「私の愛情のほうが深い!!」なんて自信を持つことは
やっぱり「恋の勝利」につながりますよね!!

つよく願えば夢は必ずかなう事を教えてくれる花ですね。ъ( ゚ー^)
posted by ソニアブルー at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月11日

マリーゴールドの花言葉は、、、

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マリーゴールド
別名 きんせんか、万寿菊(和名:まんじゅぎく)、千寿菊(和名:せんじゅぎく)、亭主の時計(花びらの開閉で、朝と夕方を知らせるから)、夏の花嫁、マリーゴールドは、聖母マリアの祝日に咲いたので「マリア様の黄金の花」とも呼ばれています。
花言葉 可憐な愛情、別れの悲しみ

マリーゴールドは、ローマ人がいつも毎月の初めに、花が咲いているのを見て“カレンデュラ”(カレンダー)という名をつけ、日本ではキンセンカの名でよく知られています。

日の出とともに花を開き、太陽を追いかけながら夕刻に花を閉じる習性があり、シェークスピアは『冬物語』の中に「日暮れとともにベッドにつき、朝日とともに泣きながら起きる花」と記され、花言葉も「悲嘆」で、明るい花のイメージとは、かけはなれていますね。

英国スチュアート王朝の国王チャールズ1世は、強制課税や、スコットランドに国教を強制したりと、かなり厳しい国政を行ったために、国民の不満がつのりクーデターとなり「暴君、公敵」として公衆の面前で処刑されました。
その国王が幽閉中に「マリーゴールドは、太陽を見ている。わが臣民が朕を見ているより熱心に」と嘆いて、処刑場へ向ったという逸話があり、「悲嘆」という花言葉に結びついたのかもしれませんね。

でも、別な花言葉は「生きる」でドイツに伝わる伝説では、燦々と輝く太陽に恋をした乙女カルタは、毎日陽が昇ってから沈むまでじっと太陽を見上げていました。
日一日と太陽への想いがつのったカルタは朝一番に姿を現わす太陽に、あいさつをしたいと願い、夜から日の出を待ってずっと空を見上げたままでいるようになりました。やがて、そんなにも愛した太陽の光に彼女は吸収されて、姿を消してしまいました。そしていつも彼女が太陽を見上げて座っていた場所からマリーゴールドの花が咲いたそうです。

またインドやパキスタンなどイスラム教の国では、神にお供えする花として、ヒンズー教の寺院でも祭壇に飾る花として、親しまれています。

イギリスでは天気占いや花占いにも使われたそうです。

天然染料:乾燥重量で染める布の70%の量をホウロウの鍋で30分ほど煎(せん)じて布を入れ、さらに30分煮る。媒染(ばいせん)にミョウバンを使うと薄い黄色に染まる。




この花はよく見かけますよね、昔から知っている花です。
でもこうして調べてみると、色々な意味があるんですねぇ。(^m^*)エヘヘ

個人的には「とても純粋ゆえにわがまま」の言葉が似合うと思います。
女の子が持っている魅力に似てませんか?(^-^)
僕はそこがとても可愛く思えます。

そしてこの花は水がなくてもなかなか枯れなかったり、害虫を駆除するコンパニオンプランツだそうですよ。

可憐でわがまま、そして強い存在。
素敵な女性ですよね。ъ( ゚ー^)
posted by ソニアブルー at 20:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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