2005年06月21日

つゆくさの花言葉は、、、

PICT01111.jpg

露草(ツユクサ)
別名 「蛍草」(ほたるぐさ)
蛍を飼うとき籠に入れるから。
「藍花」(あいばな)
「青花」(あおばな)
花で布を染めたから。
「移草」(うつしぐさ)
「月草」(つきくさ)
青色の花で紙や布をつき染めた。
今でも京都の友禅の下絵に
使われる。
「縹草」(はなだぐさ)
「帽子花」(ぼうしばな)

花言葉 尊敬、なつかしい関係、恋の心変わり

名前の由来は“露を帯びた草”という意味ですが,古名のツキクサが語源です。万葉表記では月草ですが,本来は色を着けるということ,つまり着草からきているようです。
ツユクサは生物学、遺伝の実験材料として使われます。


ツユクサは源氏物語の青色です。源氏物語で「青系の色」とは --- 月草の色、山藍、紺、縹、浅縹、浅葱、秘色、青、紺瑠璃の9色。
「月草の色」はツユクサの花汁を摺り染めした色のことです。ツユクサの花の色はアントシアン系もので簡単に染められる摺り染めは盛んに行われていました。
源氏物語「野分」には露草で文様を染める様が描かれている。
 「御直衣を 花文綾を このごろ摘み出だしたる花して はかなく染め出で給へる」

万葉集
「朝露に 咲きすさびたる
鴨頭草(つきくさ)の
日暮るるなへに 消(け)ぬべく思ほゆ」
(鴨頭草=露草) 万葉集

「月草に 衣は摺(す)らむ 朝露に
濡れての後(のち)は 移ろひぬとも」
万葉集




ツユクサの青はとても好きです、なぜなら空の色にとても似ているからです。
水と空と朝、
そこから生まれた花は露草なんじゃないかな。

きっと古くからこの花にまつわる恋はたくさんあったと思います。
僕が好きな花言葉は「なつかしい関係」
なつかしさってどちらかと言えば「セピア」な色ですよね、
でも今も行き続ける懐かしさって「青」なんじゃないかな。

まるで青春のように
posted by ソニアブルー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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